GOAL.com
USMNT/ヒューストン・ダイナモのMFジャック・マクグリンが、2025年終盤の負傷離脱から復帰するまでの過程と、W杯イヤーに向けたメンタルを語ったインタビューです。象徴的なのは、スマホのロック画面を**「2026年W杯ロゴ」**にしている話。見るたびに「サボるな」「やるしかない」と自分に言い聞かせるためだといいます。
(出典:GOAL)
要点①:ケガは「最悪のタイミング」だった
マクグリンは2025年9月、代表のゴールドカップ後最初のキャンプに参加して間もなく、足の大きな負傷で離脱。手術が必要になり、リハビリや通院、いわゆる“膝スクーター生活”に入ったと振り返っています。
代表としては、チームがその後調子を上げた時期を外から見るしかなく、「自分もそこにいるべきだった」と悔しさも語っています。
要点②:「動けない時間」をどう使ったか(クロスワードと映像)
離脱期間で一番きつかったのは、痛み以上に「一日をどう過ごすか」という“空白”だったといいます。そこで彼がやったのが、試合映像の見直しに加えて、クロスワードのような“頭を使う習慣”を取り入れること。Call of Dutyなどで気分転換もしつつ、「毎秒うまくなるために、できることを探した」と話しています。
要点③:2025年の飛躍を振り返る(代表定着とヒューストン移籍)
2025年は、代表での印象的なゴール(トルコ戦)を含め、マクグリンにとって“生活が変わった年”だったと整理。年初は代表キャップが少ない状態から、最終的に12キャップまで伸ばし、ゴールも重ねたとしています。
また2月にはフィラデルフィア・ユニオンからヒューストンへ移籍し、環境を変えたことが成長につながった、という自己評価も語られています。
要点④:結論はシンプル「ヒューストンで結果を出すほど、W杯に近づく」
復帰後はフィジカルが強くなった感覚があり、MLS開幕(ダイナモは2月21日に初戦)から全開で行くつもりだとコメント。
代表は数週間後に“W杯前の最後の集合”が控えるという文脈で、本人は「ヒューストンで活躍するほど、それが自分のW杯に直結する」と言い切っています。