米豪サッカー日誌

欧州で活躍するアメリカ、オーストラリアのサッカー選手の活躍を逐次紹介したいと思います!

ノリッジFWサージェント、移籍騒動で批判噴出 MLSトロントFCの獲得攻勢も背景に

GOAL.com

GOALは、ノリッジのUSMNTFWジョシュ・サージェントが1月の移籍を望み、FAカップで“出場できない”とメッセージを送ったことでクラブとサポーターに衝撃が走り、批判が強まっている…という流れをまとめています。

(出典:GOAL)

https://www.goal.com/en/lists/hero-zero-one-text-message-usmnt-norwich-star-josh-sargent-ripped-worst-advice-ever-mls-transfer/bltc1336dd6f23e7931

要点①:移籍希望の“宣言”でノリッジが混乱

  • サージェントはW杯イヤー(2026年)を意識しつつ、1月に移籍したい意向を強めている、という書き方です。

  • ただ、ノリッジはサージェントを重要戦力として保持してきた経緯があり、契約も2028年までと長期。突然の展開にクラブが揺れた、という整理になっています。

要点②:監督が明かした「メッセージ」の中身

ノリッジのフィリップ・クレメント監督は、FAカップウォルソール戦でサージェントがメンバー外だった理由について、本人から“移籍のことで頭がいっぱいでプレーできない”旨のメッセージが来たと説明。さらに「クラブとして望む形ではなく、内部で協議する。今冬は出さない」という趣旨で強く牽制しています。

要点③:トロントFCの1800万ドル報道と、批判の矛先

  • この記事では、MLSトロントFC1800万ドル(約1300万ポンド)のオファーを用意していると報じられている、と触れられています。

  • 一方で、ノリッジのレジェンド(ロブ・ニューマン)がBBC Radio Norfolkで、今回の振る舞いを「たった1通のメッセージで“英雄から悪者へ”」と厳しく批判し、サージェントが“悪い助言”を受けているのではないか…と指摘した、というのが記事の山場です。

要点④:数字と立場(だからこそ揉める)

GOALは、サージェントがノリッジ加入(2021年)以来56得点を挙げ、直近3季は二桁得点、2023-24は自己最多16得点だった点を紹介。今季も7得点を記録している一方、チームは降格圏に沈んでいる状況だとしています。
さらに、ブラッド・フリーデルが「2025年夏のプレミア移籍を逃したことに後悔があるかもしれない」と語った流れも添えられ、W杯に向けて“より高い舞台”を求める心理が示唆されています。