米豪サッカー日誌

欧州で活躍するアメリカ、オーストラリアのサッカー選手の活躍を逐次紹介したいと思います!

【エールディヴィジ】第26節のアメリカ人、オーストラリア人選手の活躍

PSV(vsトゥウェンテ)

セルジーニョ・デスト

フル出場 

マリク・ティルマン(1A)

後半から出場もATにペピの決勝弾をアシスト!チームを勝利に導きました

リカルド・ペピ(1G)

途中出場。ティルマンからのパスを冷静に決め決勝点を演出

youtu.be

リチャード・レデスマ

ベンチ入りも出場なし。PSV組では彼だけが代表から外れました

フィテッセ(vsアルメレ・シティ)

パクステン・アーロンソン

中盤の右としてフル出場。1-1の同点。彼も代表選外

 

ユトレヒト(vsNEC)

テイラー・ブース

ベンチ外。どうやらひざの怪我らしいです

 

AZアルクマール(vsフォレンダム)

マシュー・ライアン

フル出場。クリーンシート達成でチームも4-0で勝利。菅原はFK弾を含む2ゴール

 

フォレンダム

ガラン・クオル

ベンチ入りも出場なし。完全に構想外となっている印象…

 

ヘラクレス(vsゴーアヘッド)

アイディン・フルスティッチ

フル出場でチームは2-0勝利。残留を近づける久々の勝利!

 

PSVでは前節デストがゴールを決めたと思ったら今節はアメリカ人二人が活躍してくれました。無敗記録はまだ続くのでしょうか…?