米豪サッカー日誌

欧州で活躍するアメリカ、オーストラリアのサッカー選手の活躍を逐次紹介したいと思います!

【ブンデスリーガ】第26節アメリカ人選手、オーストラリア人選手の活躍

ウニオン・ベルリン(vsヴェルダー・ブレーメン

ブレンディ・アーロンソン(1G)

トップ下で先発出場。1ゴールを決め、チームの勝利に大貢献!

 

ボルシア MG(vsハイデンハイム)

ジョルダン・シエバチュ(1A)

71分まで出場。1アシストを記録。でも代表落選…なぜ

ジョゼフ・スカリー

左サイドバックでフル出場

 

ヴォルフスブルク(vsアウクスブルク

ケビン・パレデス

サイドバックとして86分まで出場。チームは1-3で敗戦。彼も落選組

 

ホッフェンハイム(vsシュトゥットガルト

ジョン・アンソニーブルックス

前節のレッドカードのため出場停止。彼も落選

 

ザンクトパウリ(vsニュルンベルク

コナー・メトカーフ

右ウィングとしてフル出場

ジャクソン・アーヴァイン

ボランチでフル出場。チームは2-0で快勝

 

ブルックスとシエバチュは5大リーグ所属ながら(しかもしっかり試合に出ている方にも関わらず)代表から落選しました。やはり競争は激しいんでしょうか